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星撮り日記へようこそ!
Sky-Watcher EQ5-GOTO赤道儀 BKP130、GS-200RCやTOAST-Proなどで星を撮っています。カメラはニコン、富士フイルム、CMOSカメラなど。遠い天体が好きなアラサー。

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  • EQ5ガイドエラーの犯人はファームウェアか? こんにちは。新月期は不規則な生活、満月期は規則正しい生活なnabeです。タイトルの通り、今日はEQ5GOTOのガイドエラーについてです。早速ですがこちらのPHD2の画面を御覧ください。EQ5GOTOの赤経軸問題を力技で修正した後のテストの様子です。実はこのEQ5という赤道儀、赤経軸を修正する前から度々このように赤緯軸が南北に突然跳ねる現象が起きていました。周期もバラバラで全く起きない時もあれば、頻繁に南北へ過剰修正(ハン... 続きを読む
  • 天体写真はAmazonPhotosで無限にバックアップ! こんにちは。nabeです。今回の台風19号、広い範囲で大きな被害をもたらしていきました。普段撮影に赴く長野県の野辺山は大きな被害に遭いませんでしたが、そこへ行くための上信越道、中央道はどちらも大きな被害を受け、復旧へは少なくとも1週間はかかる見通しです。月末の小海の星まつりまでにはなんとか復旧してくれることを願います。また、各地で堤防が決壊し浸水の被害も出ており、被災した地域のいち日も早い復旧を心よりお... 続きを読む
  • 小さいけど大きいエスキモー星雲 こんにちは。nabeです。メジャーな惑星状星雲を撮ってみました。NCG2392エスキモー星雲です。視直径は約47秒、こと座のM57環状星雲の視直径約1分と比べて、ほんの少し小さいといった程度ですが、それでも惑星状星雲の中では大物の一つです。NGC2392「エスキモー星雲」撮影日:2019/10/5 01:13:42~カメラ:ZWO ASI178MC設定:gain270(LRN) 2秒×500枚うち良像約250枚をコンポジット(約8分)鏡筒:笠井トレーディング GS-200RC(D... 続きを読む
  • NGC1501とAutoStakkert!3の謎 こんにちは。nabeです。台風19号の関東接近により、沿岸部ほどではありませんが内陸部の埼玉県でも雨風が強まってきました。昼頃からスマホがけたたましく避難準備情報をお知らせしてきます。平野部よりも山間部のほうが雨量が多く、先日の記事でも訪れたときがわ町の被害が心配です。GS-200RCを購入したことにより、CMOSカメラと組み合わせて今まで以上に遠い天体を撮影できるようになりました。視直径1分程度の天体もそれなりに... 続きを読む
  • GS-200RCとED屈折用フィールドフラットナーⅡを試す こんにちは。nabeです。以前コメントで「GS-200RCには屈折用フラットナーがいい」ということを教えていただきましたので、早々に0.75xレデューサーに見切りをつけて「ED屈折用フィールドフラットナーⅡ」を導入してみました。フラットナーには無印とⅡが存在していますが、両者の違いは接続部がM42/T2かM48接続かの違いだそうです。0.8xレデューサーも良さそうだったのですが、納期が一月ほどかかるということだったので断念。KYOEI... 続きを読む
  • 大光害!関東平野でバーナードループは撮れるのか? こんにちは。nabeです。ネタがありすぎて記事が渋滞を起こしています。天体写真の撮影をはじめて、オリオン座にはオリオン大星雲以外にも様々な星雲があることを知りました。その中でもバーナードループという、かつて巨大な星が一生を終えた名残がありますが、これは淡い天体で、改造カメラで何十分も露光することでようやく出てくるような代物です。バーナードループをはじめ、オリオン座の星雲自体の明るさは淡いとはいえそれな... 続きを読む
  • ガイドスコープで眼視してみる こんにちは。連日の夜遊びで疲弊気味のnabeです。ブログを始めてからというもの、「あれもやりたい」「これもやりたい」という欲がどんどん出てきて、体と腕がもう2~3個は欲しいところです。あと代わりに睡眠をとってくれる本体ですね(笑)いつもお世話になっている天文リフレクションズ、編集長さんの言うところの「五欲」にどっぷりです。ライト層にもマニア層にも色々とヒットする面白い内容です。改めて自分の「欲」が言語化... 続きを読む
  • 簡単!望遠鏡のカビ対策 こんにちは。nabeです。突然ですが、皆様望遠鏡のカビ対策はされていますでしょうか。自分の場合ですと保管場所の都合で望遠鏡は洗濯物(物干し)のすぐ側に置いてあります。段々と季節も秋めいてきて、カビの心配をしなくてもいい時期になってまいりましたが、夜露でビッショリ濡れた機材をそのまま保管しておくと真冬でもカビてしまうこともありますよね。自分の機材ではありませんが、知人のC8シュミカセの補正板にそれまた見事... 続きを読む
  • オリオン大星雲超クローズアップ こんにちは。nabeです。先日撮影に行ってきた画像、ようやく処理が終わりました。(と言っても1対象ですが)GS-200RCのような長焦点の筒を買った理由の一つに、このような超クローズアップでのDSO写真を撮りたかったというものがあります。ところが、やはり反射望遠鏡、未調整では思ったような解像度が出ずにファーストライト、セカンドライトは撃沈でした。接眼部を交換して、光軸も手探りで調整して、3度目の正直。強風が吹き荒... 続きを読む
  • IC1396とsh2-129~分子雲大爆発~ こんにちは。nabeです。先日撮影してきた画像を処理しているところですが、短時間露光で3,000枚とか撮影してしまったため、コンポジットだけでも丸一日かかるような作業でなかなか進みません。ASI178MCの約600万画素の撮影画像が合計5000枚近く、100GB超えのデータに翻弄されています。やはりラッキーイメージングなら高感度のASI290とかASI385くらいの画素数の低い物を選ぶべきなのでしょうか・・・。これではいつまで経っても写... 続きを読む
  • GS-200RCの分解・光軸調整 こんにちは。nabeです。先日接眼部を交換し、なめらかにピントが合わせられるようになったGS-200RC、早速実戦で使えるように光軸調整をしていこうと思います。もうすでに皆さん色々なブログで紹介されていますが、大まかな手順は以下の通りです。①主鏡と接眼部の傾き(スケアリング)を一致させる。②主鏡を副鏡に向けて真っ直ぐにする。③副鏡の向きを接眼部中心に合わせる。④実際の星で焦点内外像を見ながら副鏡を更に微調整する。... 続きを読む
  • GS-200RCの接眼部を輸入して交換する こんにちは。nabeです。先日記事にしたヤフオクで購入した中古のGS-200RCですが、そのままでは実戦に使えないような状態だったため、色々と手を加えたり調整したりで使えるような状態へしていこうと思います。コメントではベテランの方やGS-200RCユーザーの方に色々とご意見を頂き大変参考になりました。改めて御礼申し上げます。ひとまず、星像がおかしいのは「光軸のせい」というアタリをつけて、それを修正することを目的として... 続きを読む
  • 天体写真撮影記~強風の埼玉県民の森10/4~ こんにちは。nabeです。普段あまり人の集まる場所へは足を運ばないのですが、昨日は久しぶりに関東一円が快晴予報だったため、意を決して埼玉県の星見スポットのメッカ「埼玉県民の森」へと遠征してみました。遠征と言っても、自宅からは2時間程度なため、近場といえば近場です。オートバイや自転車に乗る方で、秩父方面を走る方はご存知かもしれませんが、あの辺り一帯は車1台すれ違えないような舗装林道が入り組んでいて、真夜中... 続きを読む
  • 天文ガイド11月号に掲載されました。初掲載! こんにちは。nabeです。記事を書く時の挨拶は夜中でもこんにちは派です。最近ちょっとずつ星の写真の処理にも自信がついてきて、ほそぼそと天文雑誌のギャラリーに応募を始めていましたが、この度初めて写真が掲載されたようです。まだ天文ガイドは手元に届いていないので現物を確認できていませんが、編集部さんからのメールが嘘でなければ載っているようです。星景写真なので、ビギナーズラックのたまたま採用かもしれません。そ... 続きを読む
  • StarNet++「STRIDE」の比較 こんにちは。nabeです。皆さん大好きStarNet++、色々な方が面白い手法で活用されていて今とても勢いのあるソフトです。今更話題にするのは周回遅れもいいところかもしれませんが。このソフトの唯一の変数でもある「STRIDE」について、デフォルト64のままで使っている人が大多数なのではないでしょうか。”STRIDE:またぐ、またがる”意味の通り、1回の処理でどのくらいの大きさの範囲をまとめて処理するかという数値だそうですが、な... 続きを読む
  • GS-200RCを使いこなしたい! こんにちは。nabeです。今まで主砲として活躍していたBKP130は焦点距離650mmですが、散光星雲や大きな銀河はともかく小さい対象を撮りたいときには今ひとつ足りない焦点距離で、これから冬を経て春になるにつれ、銀河や惑星状星雲など、より長焦点の筒がほしいと前から思っていました。BKP130でも小センサーのCMOSカメラZWO ASI178MCを搭載することで、焦点距離換算3000mm近い画角を手にすることは出来ますが、さすがに13cmでは口... 続きを読む
  • StarNet++の簡単な活用法 こんにちは。nabeです。消費税、上がってしまいましたね。もうn番煎じで新鮮味も無いかもしれませんが、最近出てきた星消しソフトの「StarNet++」を使ってかんたんに画像処理を行う方法(自己流)を紹介させていただきたいと思います。よくわからないという方のためにざっくり説明すると「画像から星を消して補完してくれるソフト」です。今までは星だけにマスクを掛けて別処理をしたり、明るさの最小値で無理やり星を小さくしたり... 続きを読む
  • ガイドスコープのフードを自作 こんにちは。nabeです。先日購入したガイドスコープが実戦でも十分使えそうな性能だったため、本格的に使う準備をしていきます。まず、望遠鏡やカメラレンズの結露対策としては大きく分けて①ヒーターで温める②吸湿フードをつける③乾燥空気を送るの3種類に分けられると思います。最も効果の高いものは一番の「ヒーターで温める」ですが、「乾燥空気」と合わせて外部リソースが必要になります。望遠鏡につけるガイドスコープのために... 続きを読む
  • 怪我の功名「コートハンガー星団 Cr399」 こんばんは。nabeです。9月頭に撮影してきた写真です。や座とこぎつね座の境界付近にある、まるでハンガーのような星の並びが有名な星団です。カタログではコリンダー399という名前で登録されていますが、はくちょう座のアルビレオと同じように、見かけ上近くにあるだけで実際に隣り合っているわけではない「見かけ」の星団です。この日は天候が悪く、僅かな晴れ間からなんとか極軸を合わせられたものの、結局撤収まで天候が回復す... 続きを読む
  • EQ5GOTO 改造計画 その5~完(仮)~ こんにちは。nabeです。先日改造と調整を終えて2週間ぶりくらいにきちんと組み上げられたのEQ5GOTO赤道儀ですが、早速テストに持ち出しました。天気予報は△で、中層から高層の雲がひっきりなしに流れるような天気でしたが、僅かな晴れ間を縫ってオートガイドのチェックです。これまた先日購入したてのガイドスコープのテストでもあります。星像は悪くありませんが、周辺部の星の光条が少しいびつに歪むようです。思っていたとおり... 続きを読む

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